海水浴の際、
持っていったほうが便利なものは色々あります。
逆に忘れてはいけない
必須のものもあります。
こういった物が
どこかに記載されていればな~
って思いました。
そこで、
今回は私が考える海水浴の持ち物について紹介します。
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海水浴を楽しむために

By: Emran Kassim
楽しい楽しい海水浴ですが、
より楽しむためにはそれなりの準備が必要です。
レクリエーションの準備だったり、
スケジュールの計画、
実際に海に入る際の注意点
を把握しておくのも楽しむためには必要です。
海水浴場では
こういった取り組みもされていますが、
子供たちにとっては非常に有益だと思います。
【子ども達が命の守り方学ぶ】
子供たちが
ライフセービングについて学んでいる様子ですが、
赤と黄色の帽子をかぶって真剣に話を聞いています。
空のペットボトル1つで、浮くことが出来るなど、
子供にとっては
楽しみながら学ぶ良いチャンスではないかと思います。
こういった活動も
レクリエーションの1つになるかと思いますが、
定番のバーベキューや釣り、スイカ割など
海水浴で楽しむために出来ることというのは、
実に様々ではないかと思います。

海水浴での持ち物リスト

By: ajari
海水浴に行く際に
持っていきたいものを紹介します。
今回は
女性編と子供編で分けてみたいと思います。
まず、「女性編」です。
- 水着
- ビーチサンダル
- バスタオル
- 日焼け止め
- 着替え
- ウェットティッシュ
- シャンプー
- ビニール袋
- ばんそうこう
海水浴ですから、
水着、ビーチサンダルは当たり前ですね。
注目して欲しいのは
ビニール袋やばんそうこう、ウェットティッシュなどです。
これらがあるとちょっとした時に便利です。
デートなどでは、
男性の好感度がぐっと上がるアイテム
だとも言えますよ。
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次が「子供編」です。
- 着替え
- 綿棒
- ベビーパウダー
- 体温計
- 浮き輪
- 水筒
お子様を連れて行く場合は、
特に着替えは少し多めが良いです。
いつどこで着替えが必要になるか分かりません。
それが海水浴であればなおさらです。
また、
水筒があると適時、
水分補給が出来るので便利です。
子供は
知らず知らずのうちに
かなり水分が失われています。
特に海水浴などでは、
本人も気付きにくいですので、
意識的に水分補給してあげることが大切です。

海水浴で気をつけること

By: Emran Kassim
海水浴に行って
気を付けなければならないことはいくつかあります。
まずは、日焼け対策。
これは
必須の対策ではないかと思います。
皮膚によっては
真っ赤になってしまうこともあります。
日焼けしたくない人は
日焼け止めを塗るなどして対策してあげましょう。
次が置き引き対策。
海岸にパラソルを立てて、
荷物はそのままで海へという人もいますが、
貴重品はどこで管理しているでしょうか?
まさか、
パラソルの下に置きっぱなしということはないですよね…。
日本では
比較的、安全かもしれませんが、
万が一のことを考えれば、
そういったことはするべきではありません。
せっかくの楽しい海水浴ですから、
こういったことには十分に注意しましょう。
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